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住宅エコポイント制度

2010年3月に始まった制度。
省エネや太陽光発電、断熱窓などエコロジーを取り入れた家を新築した際に、購入者がポイントをもらえます。
リフォームの場合も同様で、どちらも最大で30万円分のポイントの獲得が可能。

同制度は2011年の7月末日で終了しましたが、野田内閣により2011年末ごろに復活する見通しです。

サービスルーム

建築基準法において,「居室」として認められないスペース・部屋のこと。
例えば、窓がない部屋などを指し、マンションなどに存在する。
家を購入する際に「2SLDK」などの表記を見ることもあるがこの「s」がサービスルームのことである。

スラブ

床の鉄筋コンクリートのことを床スラブという。同様に天井のコンクリートもスラブ。
建物の強度を確保する意味では、スラブ厚は12~15cm程度でも安全といわれている。
しかし、新築マンションなどでは遮音性を考慮してスラブ厚は20cm程度ある場合が多い。
家購入の際には確認しておきたい項目の一つ。
(中空ボイドスラブ工法は除く。)

相続時精算課税制度

生前贈与の受贈者(もらう人)が贈与時に贈与税を支払い、その後の相続時にその贈与財産と相続財産を合計した価格をもとにして相続税を計算する、そして相続税からすでに支払った贈与税を控除するという制度。
すなわち、贈与税、相続税を一体化する制度。

65歳以上の親が20歳以上の子供に対して2500万円まで非課税になる。

家購入の資金に関しては特例があり、3500万円までが非課税になり、65歳以上という親の年齢の制限も撤廃される(平成21年12月31日まで)。

詳しくはこちら
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/266.htm

サイディング

家の外壁に張る、乾式の板状の外装材。
セメントなどを主原料にしたもののほか、断熱材やハードボードなどを芯材に金属板で被覆したものなど多くの種類が存在。
工場で生産された製品が一般的で、耐火性や耐久性などに優れたものが多い。

残金決済(~引渡し)

住宅融資の実行を受けて、家の購入代金の残額を売主に払う段階。
各種書類のやり取りも行われる。
同時に購入した家の鍵が渡される。

物件の引渡し後は、登記が行われるが司法書士に頼むことが多く、登記費用+司法書士報酬が必要。

なお、この時点で住宅ローンが決まっていない場合はつなぎ融資が必要になりますので注意しましょう。
(つなぎ融資にも利子や手数料がかかります。)

施主

家やマンションなどの建築主のこと。
マンションの場合はマンションデベロッパーが施主となる。
建築および工事の発注を行う。

住宅品質確保促進法(品確法)

家の性能に関する表示基準・評価の制度を設け、新築住宅の請負契約・売買契約における瑕疵担保責任について特例(10年)を設けた法律。住宅の品質確保の促進・住宅購入者等の利益の保護・住宅紛争の迅速・適正な解決を図る。

この法律に反した、買主に不利な特約は無効となる。

竣工検査

家の建築工事が完了したとき、その施工状態をチェックするための検査。
施工会社や設計者・監理者などの工事責任者が行い、その後に施主(建築主)が立ち会って検査を行う。

引渡し前の最終チェックとなることが多いので、しっかりチェックしましょう。

内覧会と同時に行う場合もある。

財形住宅融資

住宅ローンの一種で、財形貯蓄の対象者(サラリーマン)が、住宅を購入する際に受けられる融資。

公的融資なので、金利が比較的有利とされる。

財形貯蓄の加入が1年以上で、財形貯蓄の残額が50万円以上必要。

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