た行 一覧

着工

物件の工事に着手すること。起工。

長期優良住宅

いわゆる200年住宅を目指して作られる、長持ちを目指した家のこと。
日本では住宅の寿命が海外に比べて短く環境面などで問題視されており、政府が施策として長期優良住宅を打ち出した。
長期優良住宅普及促進法の認定基準をクリアすると税制面で有利になるので家購入の際の一つの選択肢として考えられるが、当然価格は高くなる。

定期借地権

借地権の一つ。一定期間土地を借りて建物などを立てて使用し、期限がきたら更地にして土地を返す。
定期借地権付きの家を購入した場合は、契約後は建物を壊して返さなければならないので、土地もその上の建物も結局手元にのこることはない。
契約の更新はできない。
期間は一般で50年以上。

つなぎ融資

家購入の際に、抵当権設定が完了しないと融資実行が行われない場合がある。

そんな場合でも、家の所有権移転登記前に住宅販売業者に支払(残金決済)をしなければいけないことがある。

したがって、この決済~融資実行までの間に短期間だけ融資を受ける場合がある。

これをつなぎ融資といい、手数料や金利は発生するので注意が必要です。

手付金

契約が成立したことを確認し合うために、買主から売主に支払われるお金で、支払代金の一部となります。
家購入の際には、通常、解約手付金とみなされます。
買主は手付金を放棄すれば解約が可能で、売主は手付金を倍返しすることで解約が可能です。
ただし、家の購入の場合には、手付金もかなり高額になりますので、簡単には放棄できません。
注意しましょう。

宅地建物取引業法

家の購入者等の利益の保護と宅地及び建物の流通の円滑化とを図ることを目的とした法律。

不動産の媒介・代理を行う業者は必ず知事または国交相の認可を受けなければならない。

例えば重要事項の説明は、宅建取引主任者がおこなわなければならないなど規定されています。

また、購入者に不利な特約は原則として無効になります。

家購入の際に、宅建主任者が説明をしなかったり、主任者証を提示しないような不動産屋はやめたほうが無難です。

抵当権

抵当権とは、債権者(抵当権者)が、自己の債権を確保することを目的に、抵当権設定者(債務者またはそれに関わる第三者)の不動産または地上権や永小作権などの権利に設定するこができる権利のこと。

実際には、物件(家や土地)の所有者が銀行等から借り入れした際に担保として抵当権を設定(登記)します。
返済が不履行になった際に競売などによって、借り入れ金額を返済します。

抵当権はその物件を譲渡されたものに引き継がれますので注意が必要です。

ですので家購入の際には、登記簿に抵当権がないことが原則です。
ただし、抵当権の登記が残っていても実際に物件所有者が返済をし終わっていれば問題はありません。

団体信用生命保険

団体信用生命保険は、主契約者が高度な障害や死亡した場合に保険金が支払われる保険。
これにより、万が一の場合にローンの債務を弁済することができます。

ただし健康状態によっては加入ができません。
また、ローンの途中から加入はできません。
保険料は毎年支払うことが多いようです。

仲介手数料

家を購入するときにかかる費用の一つ。
不動産業者に物件の仲介を頼むと発生します。
特に中古住宅を購入する場合には、ほぼ発生し一般的に
(物件価格)×3 % + 5万円
の手数料が発生します。
(最近は手数料半額などの不動産屋さんもあります。)
新築住宅の購入には仲介不動産業者を利用しないことが多いので、必要ないことが多いです。

都市計画税

家を購入した後に発生する税金の一つ。
市区町村の条例により課税される。
固定資産税と共に賦課徴収されます。

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