住宅控除(住宅ローンの所得税控除について)

住宅ローン控除は、家を購入の際に住宅ローンを利用したのち10年間、年末のローン残高に応じて所得税が戻ってくるという制度です。

住宅ローン控除を受けるには

確定申告書に、特別控除に関して所定の事項の記載をし、住民票の写し、家屋の取得年月日・床面積・取得価額等を明らかにする書類や、住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書などの書類をつけて所轄の税務署に提出します。

確定申告の期間は、翌年の2月16日~3月15日となっています。

手続きは結構煩雑ですので、税務署に直接相談に行くのがよいと思います。
年末~3月の混雑時は難しいですが、通常時は親切丁寧に教えてくれます。

住宅ローン控除の税制は変わる?

住宅ローンの制度は数年に一度程度のペースで変わります。

住宅ローンの控除額には限度があり現段階(平成20年)では年間160万円までです。

しかし、2009年以降は控除額がどうも拡大されるようです。

省エネルギー効果が高い住宅や長期間住める優良な「200年住宅」を購入した個人を対象に、所得税・住民税の控除額を過去最大の合計600万円に引き上げられる方針のようです。

控除期間はいままでとおなじ10年間です。

年600万の返済をする人はさすがにほとんどいないと思いますが200万位の人は助かりますね。

ちなみに、過去5年分についてはさかのぼって還付を受けられます。