購入前にできるだけ貯金をする

金利が低い貯金も、将来住宅ローンで威力を発揮する

今、日本は超低金利時代で貯金をしてもすずめの涙の利子しかつきません。

だから、貯金をあまりしない人も増えていると聞きます。

しかし、です。家の購入を考えている方は、絶対貯金をしておいたほうが得です。

次の例を考えて見ましょう。

A.例えば、3,000万円の家を買う場合に貯金ゼロで全額借金した場合(金利3.6% 35年ローン)

 返済総額は 約5280万円です。

 このうち金利分は 5280-3000 = 2280万円

B.500万円貯金で頭金とし、2,500万円を借り入れた場合

 返済総額は 約4400万円です。

 このうち金利分は 4400-2500 = 1900万円

 

AとBを比べれば分かりますが、頭金500万円があるかないかで、住宅ローンの金利を380万円も余分払わなくてはなりません。

380万円、、結構な金額差ですよね・・・。

つまり、住宅ローンの頭金としての500万円は880万円の価値があると言えます。

頭金という意味では別に貯金でなくてもかまいません。
まとまった自分のお金が、家を買うときに動かせればOKです。

(インフレなどを考えると貯金でないほうが良い場合もあるかもしれません)

※なお、住宅ローンについては将来別項目で追加記載したいと思います。

 

部屋選びにも100万円の差が生きてくる

もし、あなたが一戸建てを買いたい場合100万円あればステキなオプションがつけられるかもしれません。

また、駅からバスの家ではなく駅から徒歩15分の家に住めるかもしれません。

数百万円の差が、あなたのこだわりに結構影響してきます。

建売の家なら、日当たりの良い家を選べるようになります。

マンションなら、角部屋が選べたり、見渡しの良い上のフロアが選べたりします。

そして、家選びにおいてはこれらの数百万円の差は一生ついてくることになります。

 

このサイトを見ている人はおそらく「すぐにでも家が購入したい」と思っている方が多いと思います。

今からでも毎月少しずつ、何らかの形で貯金してみましょう。

また、将来家を購入したいなと思っているお友達にもぜひ教えてあげてください。